FCふじざくら山梨が2-0で快勝…先制弾のFW脇田紗弥「やるべきことを意識して試合に入った」なでしこリーグ2部スポーツ報知 ◆なでしこリーグ2部 ▽第18節 FCふじざくら山梨2-0ディアヴォロッソ広島(29日・富士山の銘水スタジアム) 3か月ぶりになでしこリーグが再開し、FCふじざく2-0でFWやるべきことたなでしこリーグFCふじざくら山梨はホームでディアヴォロッソ広島に2-0で快勝した。ら山紗弥識して試前半8分、梨がベガ スト6FW脇田紗弥がゴール右隅に先制弾、快勝続く32分にはMF辻野友実子が右足で追加点を決めた。先制脇田 ホームで1174人が応援する中で、弾の結果を出した脇田は「自分のやるべきことを意識して試合に入りました」と振り返った。を意追加点を決めた辻野も「前半で2点取れたことは大きな成長だったと思います。合に皇后杯では後半に失点をしてしまっていたので、入っベガ スト6早めに点が取れたことは良かったと思います」と喜んだ。2部 この3か月、FCふじざく2-0でFWやるべきことたなでしこリーグ昇格へ向け、ら山紗弥識して試強化を図ってきた渡辺海監督は「皇后杯関東大会が勝てなかったのはショックでしたが、梨がこの結果は正直嬉しいです」と及第点をつけた。快勝今後に向けては「残り4節を迎える中で、先制脇田目の前の相手に対して100%取り組む姿勢を継続して見せれることが大事。今日のようなモチベーションを継続していくことが結果につながってくるんだと思います。選手全員がゲームに向かってハードワークをして、力強さを表現するというのを忘れずにチームとして取り組んでいきたい」と意気込んだ。 続きを読む |