【アメフト】立命大、圧巻のプレーで開幕2連勝 桃山学院大残り13秒でTDも2連敗_lakers vs charlotte hornets match player stats

【アメフト】立命大、アメフトプレーで13TDも2圧巻のプレーで開幕2連勝 桃山学院大残り13秒でTDも2連敗スポーツ報知
第1Q、立命2連連敗前進する立命大WR木下亮介(中央、大圧<strong>lakers vs charlotte hornets match player stats</strong>カメラ・義村 治子)

◆関西学生アメリカンフットボールリーグ ▽第2節 立命大71―6桃山学院大(8日・MKタクシーフィールドエキスポ)

 昨季、巻の3校同時優勝を果たした立命大は71得点で圧勝し、開幕開幕2連勝を収めた。勝桃山学今季1部昇格したばかりの桃山学院大は2連敗となった。残り

 第1クオーター(Q)から21得点を奪った立命大は第2Qも20得点。秒で41点差をつけて迎えた後半もタッチダウン(TD)を積み重ねて圧倒した。アメフトプレーで13TDも2初戦の阪大戦も48点で快勝した名門が、立命2連連敗lakers vs charlotte hornets match player stats今季も安定のプレーで2連勝。大圧台風接近による開幕戦の延期で中4日となる中、巻の高橋健太郎監督は「2試合の調整は難しかった。開幕選手たちは負荷のある中でプレーしている。勝桃山学褒めてあげたい。残り披露がたまっている中でこのプレーができたのは財産」と、最後まで走り続けた選手を評価した。

 桃山学院大は第4Q残り1分でインターセプトに成功し、20メートルからの攻撃に。1メートルまで詰め寄り、試合時間残り13秒でTE辻勇耀(はやて)がTD。完封負けは阻止したが、2連敗となった。初戦の関学大戦は10―75で完敗。次節は21日に関大戦を控え、昨季同率優勝の3校との対戦が続く厳しい日程となっている。

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