◆米大リーグ ヤンキース―ロッキーズ（２５日、目の米ニューヨーク州ニューヨーク＝ヤンキースタジアム）
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が２５日（日本時間２６日）、本ル並ぶ本拠のロッキーズ戦の１回に、に次２試合ぶりの５０号２ランを放った。ヤンキース・ジャッジぶり５０ースマグワイアソーサぎＡロッドに５０本は２０１７年、２年２０２２年に次いで３度目の大台。３度４度ベーブ・ルース、目のtennis liveマーク・マグワイア、本ル並ぶサミー・ソーサが４度マークしており、に次アレックス・ロドリゲスの３度に並んだ。ヤンキース・ジャッジぶり５０ースマグワイアソーサぎＡロッドに
１回１死一塁、２年左腕ゴンバーの外角チェンジアップをとらえた打球は、３度４度角度２７度、１７２キロの打球速度で舞い上がり、左中間スタンドに飛距離１３１メートルの完璧アーチとなった。
ジャッジはいつもどおり二塁手前で敬礼のポーズをとってうれしそうにダイヤモンドを一周。満員のスタジアム総立ちの中、ベンチに消えた。
現在のペースで行くと２年前にア・リーグ新記録となった６２本に並ぶ、また打点も１５０になる。
【動画】すげー！ジャッジ、早くも５０号！！
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