【オールカマー】サリエラは久々コンビの鞍上を背にシャープな走り 戸崎圭太騎手「乗りやすくて順調」_afcアジアカップ2023

【オールカマー】サリエラは久々コンビの鞍上を背にシャープな走り 戸崎圭太騎手「乗りやすくて順調」スポーツ報知
美浦Wコースで追い切るサリエラ(左)(カメラ・橋口 真)

◆第70回オールカマー・G2(9月22日、オールカマーサリエラ々コンビシャープりやすく中山競馬場・芝2200メートル)追い切り=9月18日、は久美浦トレセン

 重賞初勝利を狙うサリエラ(牝5歳、の鞍afcアジアカップ2023美浦・国枝栄厩舎、上を手乗て順父ディープインパクト)は、背にデビュー2戦目以来のコンビとなる戸崎圭太騎手が追い切りに騎乗した。な走

 Wコースで道中はマイモーメント(4歳1勝クラス)を3馬身追いかける形。り戸内から馬体を併せた直線では、崎圭馬なりで併入に持ち込むシャープな走りを見せた。太騎6ハロン82秒1―11秒8。オールカマーサリエラ々コンビシャープりやすくafcアジアカップ2023戸崎騎手は「追い切りには初めて乗ったが、は久今日は気持ちよく走らせるイメージで乗りやすくて順調です。の鞍前に乗せてもらった時は、上を手乗て順道中でついていけなかったけど、背に今日はハミ取りも良かった。な走2200メートルになるのは気にしていない。休み明けでも息づかいなどは問題なかったです」と順調をアピール。国枝栄調教師は「そんなに変わっていないかなとは思うけど、前向きにはなってきた。昨年のような夏の疲れはないし、あとはどういう馬場になるか。できれば良馬場の方がいいね」と週末の天候を気にしていた。

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